特殊なケースで必要になる書類って?

特殊なケースで必要になる書類って?

廃車の時に用意する書類はいつも同じでいい?

廃車をする時には、印鑑証明書や住民票、譲渡証明書、申請依頼書など実に様々な書類を用意しなければなりません。
特に、なんの問題やイレギュラーもなく手続きをする際にはそれほど調べなくても良いのですが、特殊なケースで廃車の手続きをする際には、必要になる書類をあらかじめ用意しておく必要があります。

 

特殊なケースで必要になる書類

 

@理由書
理由書とは、特殊なケースが起こった理由を記した書類です。
具体的には、印鑑証明書と車検証の住所が何らかの理由によって一致していない、ナンバープレートを紛失してしまった理由、車検証を紛失してしまった理由など、何らかの理由を記入して提出する必要があります。
この理由書に必要事項を記入すれば、登録事項証明書を発行してもらうことができますので、本来であれば必要である書類がない時でもその理由が明確であり、なおかつ問題がなければそのまま廃車処理を行うことができます。

 

A戸籍謄本
戸籍謄本は所有者がなくなった時や、姓を変更した時などに必要になる書類です。
記載されている内容としては、婚姻や離婚などで名前が変更されたことや、養子縁組、死亡などを確認することができます。
身分証明書をそのまま提示してもわからない時や、自分以外に所有権があり、その所有者が身内であることを証明するために、戸籍謄本が必要になります。

 

B委任状や譲渡証明書
委任状は所有者が海外に居住しているなどの理由で、本人以外の人が、他の人に車の廃車を委任した時などに用意する必要があります。
所有している人本人ではないのであれば、委任状が必要になることもありますので、忘れずに持って行くようにしましょう。
譲渡証明書は元々所有していた方に、譲ってもらったことを証明する書類です。
元々所有していた人や、これから所有する人の署名をしなければならないため、廃車をする予定がない方でも、早めに用意しておきましょう。

 

C遺産分割協議書
遺産分割協議書とは、所有者が亡くなってしまい、その所有者の車を処分する時に用意する書類です。
この書類を用意することで、話し合った結果、中古車としてあたら馬手利用することを証明しています。
もし、用意できないようであれば、身内の誰かに認められていないということであり、業者が勝手に手を出すことができなくなるのです。

 

 

どうでしたか、このような特殊なケースはほとんどないと思いますが、いつ何が起こるのか分かりませんので、念のため必要となる書類を覚えておくと、手続きの時はスムーズにできるでしょう。