廃車にする前にやっておくべきことって何?

廃車にする前にやっておくべきことって何?

廃車にする時は事前にチェックしておいたほうが良いことってある?

廃車をする時、何もしないで車を持って行ってしまうと、何かが間違ってしまっていたり、必要な物がなかったりと、スムーズに手続きができなくなることがあります。
万全の態勢で廃車の手続きをすれば、実際に手続きをする時に時間をかけることもありませんし、手続きができなくなるということもなくなりますので、手続きをする前にやっておくべきことを調べておきましょう。

 

廃車にする前にやっておくべきこと

 

@車検の有効期間を調べておく
車検の有効期限が切れている状態になると、公道で走れなくなってしまいます。
「どうせこれから廃車にするんだからいいよ」と気楽に構えている方もいますが、公道で走れなくなるということは、自分で運転して持って行くことができなくなってしまうということです。
つまり、あまり遠くない場所に車を置いていたとしても、業者に直接来てもらうか、専用の業者に依頼して直接持って行ってもらう必要があります。
その場合、手数料として費用がかかってしまうことがありますので、できれば車検が切れる前に廃車の手続きを行い、自分で運転して業者の所まで持って行きましょう。

 

A時々エンジンをかける
廃車にする予定の車は、もう使わないからと言ってしばらく何もしない状態にしてしまうと、バッテリーが上がってしまい、エンジンがかからなくなることがあります。
実際、バッテリーが上がったために車が動かなくなってしまったというケースは多く、誰でも1度は経験したことがあると思います。
エンジンがかからなくなると、業者に依頼しなければならないため、余計な費用がかかってしまいます。
それを防ぐためには、定期的に車のエンジンをかけて、バッテリーが上がらないように注意しましょう。

 

B早めに書類を用意しておく
廃車の手続きに必要になる書類は多く、それを廃車する前日や当日に用意をしようと考えていると、場合によっては間に合わないこともあります。
必要な書類は、手続きの仕方や内容によって異なりますので、あらかじめどんな書類が必要になるのかを調べておき、遅くても廃車予定の3日前までには用意しておきましょう。

 

C車検証にある所有者を確認する
車検証には車の所有者が記載されていますので、廃車処理の手続きをする前は必ず確認しておきましょう。
ちゃんと本人の名義で記載されているのか確認し、もしローン会社の名義になっているようであれば、事前にローン会社に申し出て、名義を変更してもらう必要があります。

 

 

廃車処理をする前には、必ずこの4点はやっておくようにしてください。
当日になって急に慌てても、間に合わなくなり、結局予定よりも廃車が遅くなってしまうことがあります。
確実に、そしてスムーズに手続きを済ませるためには、やはり事前に色々確認しておくことが大切なのです。